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訂正:広島アジア大会は1994年 開催不思議な話:ruclips.net/video/k7v0J8XmsWQ/видео.html
もへじさん、いつも動画見させていただいていますm(__)m ハートマークありがとう🤩🤩🤩
中国の色々と杜撰な工事みたいですね…
この事故の時落下した橋桁の3台後ろにいて、目の前が真っ白になった。10分程前に無理な追い越しをされて信号に引っかかってなければ間違いなく下敷きになっていた。
そんな間近だととても恐ろしいですね。とんでもない轟音とともに!?当時小学生だった私はニュース見てて橋の下通るのが怖くなりましたよ。
御仏の御加護です。
御先祖様に護られたんでしょうね
当日、母親がこの道を通ろうとして、先行車の人に「通行できないから引き返せ」と言われて、別の道(旧道)で帰ったそうです。パトカーや救急車はおらず、事故のことは後で知ったそうですが、コメ主さん程ではないにしても事故直後だったと思われます。母親が仕事場から帰るのがあと少し早かったら、母親はもちろんのこと、当時小学生だった当方の人生は大きく変わっていたに違いありません。また、同様にお亡くなりになった方にもそれぞれの人生があったはずで、そのことに想いを巡らせずにはいられません。合掌
まさに衝撃的な事故でしたね。今ではJV等の大きな工事では面倒くさい程うるさいですが、こういった事故の積み重ねの結果なんでしょうね。当時事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
事故当時小学2年生でしたが、ニュースの映像を見て戦慄したのを今でも覚えています。平べったく潰された車のドアの隙間から血が流れている映像は小学生には刺激が強すぎました。
私の父が鳶職でした。父から、公共工事の下請けに、暴力団のフロント企業が入り込んでいたと聞いたことがあります。人件費浮かしたり、資材の質を落としたりという不正が、日常茶飯事だと聞いたことがあります。やり直すとコストが2倍かかるから、自分はやらなかったと言ってました。当時は、暴対法がなかったので、悪質業者が排除できませんでした。
だから土建屋は世間の人達から忌み嫌われるんだよ
多重下請け構造の問題点が浮き彫りになった大事故でしたね。犠牲となった高架下で乗車していた人々、下請け労働者達のご冥福をお祈りします。
酷い事故、というか事件でしたよね。当時は、日本で未だにこんな事起きるんだ~と思ったものです。自身も社会人となり、ネットワーク設計者として働いて久しいですが、他業種の事故とは言え、身につまされるような気持ちになります。納期、予算などマスタープランからの乖離が許されない風土、業界慣習、下請け構造、と様々な点で心当たりのあるエンジニアは多いのではないでしょうか。失敗学というのはとても重要なのですが、その文化は日本には乏しいようにも感じます。振り返ってみれば、義務教育・高等教育ともに、失敗やミスに対してはペナルティを課すだけで、『何故失敗したのか?』という考察は加えないようなプログラムになっていますよね。この辺りが国としての脆弱性にも繋がるのかなと感じています。
以前上安駅のすぐ裏に住んでおり大学まで車で通学していました。上下線とも大渋滞が起こる道路なので上から落ちて来たら逃げられないですね…。地元広島では今でも「まともな道路があの県道しかない為に完全通行止にしなかった。都市開発の下手な広島の行政が悪い。」との論調が根強くあります。自分もそうだと思っていましたが、裁判では違う事実が語られていたんですね…。
お疲れ様です。監督が責任持って建設していたら防げた事故ですね。作業手順の打ち合わせと危機意識の共有。分かりやすい解説ありがとうございました。
この事件はオンタイムのニュースで観ていました。昼間に、橋げたが落下して、自動車の左側に乗っていた人は助かり、右側に座っていた人は潰されて亡くなりました。潰された車両から左腕だけ出して、体は車ごと橋げたに潰されていた人もいました。潰された車両からは、車のオイルや冷却水に血液が道路に流れていました。事故の後に、橋げたをクレーンで持ち上げて、潰された車両から被害者を救助というより、ミンチ状態になった人体を車両から引き剝がすのに苦労したそうです。
わりと最近の事故で…新名神の工事現場で橋桁落下事故がありました当時は時々事故現場であるR176を通ってましたが「ここ、橋桁落下したら怖いよね」なんて話を橋脚に橋桁が乗り始めた頃に話してて…そしたらあの事故で驚きました
自分の生き方に大きな影響を与えた事故(事件)でした。普通の1日になるはずが、一瞬にして人生が終了するなんて。それ以降、欲しい物や、やりたいことは先延ばししないようになりました。いつ死んでも悔いはないですが、ローンとは縁がきれません😓
この事故、覚えています。衝撃的大事故でしたね。以降、工事の安全基準が厳格になったと新聞に載っていました。
丁度数日前にこの事故のことをふと思い出しました。当時、フライデーかフォーカスの事故写真を見ましたが目を背けたくなるような事故でしたあれから30年も経つんですね
これのせいで今だに高架の下に信号待ちで止まると落ち着かない。逃げようが無いもんね。聞き取りやすくて最後まで見ました。偶然たどり着いたので高評価押しときます!
当時小学生でしたが、新聞でこの事故現場の写真を見たとき、潰れた車を咄嗟に認識出来ませんでした。兄に「この鉄骨の下のこれ、この少しはみ出してるのが車だぞ、ペシャンコに潰れてるんだぞ」と言われてようやく意味がわかり、鳥肌が立ったのを覚えてます。
元建築関係の仕事をしていました。定期的に安全教育が行われ大手ゼネコンより派遣された安全担当の方の講演中で「作業手順には安全マージンを取って要るので事故はひとつの間違いでは起こりずらいが、何故事故が起こるかそれは確信の無い思い込みや勘違いが重なると必ず起きます」と言う言葉を思い出しました。自分も自治体絡みの建築事故で長い裁判を経験しましたが似たようなものですね、一次受け設計大手・二次下請け地元ゼネコン・自治体の三者で責任の所在のなすり合いでした。結果は建築に必要な重要な資料の虚偽と不提出で自治体敗訴でした。支持を出したと思われる首長は退任しましたが不起訴です皆さんもテレビや新聞を見て不起訴=無罪と勘違いしないように検察官とも話しましたが起訴できるだけの十分な証拠が無いからとここまでが司法の限界ですと悔しそうに言われました。 長文失礼しました。
だから土建屋は嫌われる
@@westvillage321 インフラ維持するために安い給料で働いてる人を嫌うのか。
これ、めっちゃ地元なのよね。かなりの大事になってたよ。よく通る道だったから巻き込まれなくて本当に良かったと思う。
広島人です。見ました見ました!悲惨でした!亡くなった方は一瞬の事で恐怖や痛みは全く無かったと思われ唯一の救いと思います。落ちどころで運転手が亡くなって助手席の人は無事もありましたが助手席の人はいまだにトラウマではないでしょうか。。
ちょうど事故の説明の時に高取駅と上安駅の間に差し掛かってるのすごい。そのおかげで事故現場を見ながら事故の説明を聞ける
広島県人としてはこの事故を忘れてはいけないと思っています。それにしても知れば知るほど元請けの杜撰さに怒りを禁じ得ない。
橋桁の落下音が数キロ離れた戸坂、牛田まで響いたらしい。
現場の50m位にいた人は衝撃音は聞こえたみたいですが、当方は当時、約1km離れた小学校にいましたが、衝撃音はわかりませんでしたよ。ただ、授業中に多数のヘリが飛んでいたことは、記憶に残っています。
確かこの後?千葉モノレールの建設にもサクラダ入ってて、当時「おい、大丈夫かよ?」とか思ってた記憶があります。
そうそう!覚えてる。ちょうど建設中だもんね。穴川〜作草部あたり事故映像とかぶって怖くて通れなかったもん。たしか同じ工法だったような。
当時のあの音はトラック同士で猛スピードで正面衝突をまともに受けたような凄まじい落下音で事故現場は数ヶ月間車が通行出来るけど1台も走ってなくやっと走ったなと思ったら今度は夜だけ車が走らない現象になった お墓の数と亡くなった人の数が同じで呪われるんじゃないかと噂になった。
非常に良く調べてあり分かりやすいですありがとう
この事故をきっかけに、道路の上に高架橋をかけるときは、必ず下を通行止めにするようになりましたね。
この事故の当日 このコースを仕事でピストンしてた。音も聞こえたよ。2分くらいズレてたら.........
惜しかったね!
@@おぐりびい自分だっていつ当事者になるかわからないのに呑気なもんだ
これ、当時のニュースで人の手が映っていたから忘れられない
運転席と助手席で明暗が別れるなんて、生き残った方も地獄でしかない。千葉市住みですが、この事故のとき千葉市モノレールもサクラダがやっていると話が広まりモノレールの下にいるのが怖かったです。
当時、広島市に赴任していて事故30分ぐらい前に事故現場を通過していました。数キロ先の取り引き先で商談を終えて帰社する時に救急車やヘリコプターが激しく行き交うの見て初めて事故を知ったのを覚えています。安佐南区祇園から五日市方面に行く言わば環状線で、渋滞も多い主要幹線です。巻き込まれていたらと思うと今でも背筋が寒くなります。当時はアジア大会ありきで設備が急ピッチで建設されていてバブル崩壊後も此処だけは人手も足りず、腰道具さえ持っていれば誰でも良いような風潮で作業人のスキルも此処に限らず最低だった様に記憶しています。二度とこのような事故が無いのを祈るばかりです。
正に人災ですね!この事故とは違いますが、その昔、北海道でトンネル脇の山?崖?が崩れた事故を思い出しました。また、車からの実写で前方の走行車が崖崩れに巻き込まれる災害も記憶しております。その影響か?上信越道の碓氷軽井沢インターから少し上った崖横のトンネルの手前に大がかりな補強工事を現在やってますね!ちなみに、シリアスな内容のあとでも、最後のバイバーイのアナウンス!気に入ってます。🤗
こんなお粗末な原因による悲惨な事故が平成になってから起こったという衝撃。いくら技術が発達しても、関わる人間がずさんだとどうしようもないですね…。
静岡でこの事故の再来と思わせるような事故が起こりましたな……横取り降下方式……一般道が通行止めだったので建設作業員2名の死者で、その他一般人の巻き込みはなかったようですが
この投稿記事よりも今現在の構造を見るとこの下の道路は走りたくない。神戸地震のような地震が発生するとズレ落ちるのではないかと心配になる。T型や逆L型の上部の部分が狭すぎる気がする。
わかる!形も違うしいつも不思議に思いますわ
子供の時 ニュースは記憶に有りましたね 車がペシャンコの映像を覚えてます事故の詳細は分かりませんでしたが 完結で分かりやすい解説ですね 正に起こるべくして起こった事故なんですね
完結じゃなくて簡潔ね
私も橋梁関係の仕事をしています。これは完全な人的ミスですね。その後、会社は倒産したそうです。
お疲れ様です😃この事故は、車がプレスされた悲惨な映像がニュースで放送されて、ゾッとしましたよ。二度と起きてほしくない事故ですよね。
当時は突貫工事と聞いた覚えがあるけど…安全を取るか利益を取るか…元より広島は利益優先のイメージが強いけどね。利益を優先した上での事故と認識してます。
このニャースを幼少期に見てトラウマになりました。親父の車で高架下通る度に潰れた車の映像が思い出されて怖かったです。
サクラダに続けさせちゃうんだ…とも思ったけど他の業者もこんな現場を引き継ぎたくないよな
事故当時、小学生だったけど、セスナが低空飛行していて異様な雰囲気だったなぁ~
昭和の終わり頃の大きな事故で当時はここを定期的に通る幼稚園バスが運よく時間が遅れて事故にあわなあったと言う話を聞いた事がある。地下鉄が予算的に無理だから橋梁の交通システムを採用したが、昨今の大雨災害等広島は都市開発に偏りがあると思う。表では出てこないが○力団が絡んでる都市等は何かと都市整備が遅れてる。
車が押しつぶされて30cmくらいの厚さに圧縮された・・・なんて・・・。犠牲になられた人たちは、遺骨すら残らない(骨が粉々になった)ような状態だったんでしょうね。酷すぎます・・・。合掌。
橋桁を撤去した後の車内の乗員はトマトを潰したような姿になってました。この時代はモザイク掛けずに有りのまま放映される事もありました。
@@キャリー-u1o 誰かがその遺体をたかずけたんだよなその人、完全にトラウマになってるだろうな
少しそれるかもだけど高架道路(電車の高架線も)の足って設計上の強度は有るのだろうけど見るからに細いし耐震強度は?って思う気がするのは私だけ?神戸地震の時に細い一本足橋脚の高架道路が一斉に倒れ落ちた光景を見てから少しトラウマになってます
広島でアジア大会が開かれたのは1998年ではなく1994年です。
ご指摘ありがとうございます
この日は風が強くて高速道路でも風に煽られる日だったの覚えてます。
これはムチャクチャな事件だった。当時の工事関係監督者は、それなりに処罰されたんだろうか?
台湾でも曲線橋梁が落ちて数名圧死しましたね
広島の街は何度か行きましたが、とてもいい街の思い出しかなかったので、とても悲しいです。
背景が懐かしい。大塚に住んでたからここら辺の道はずっと通ってた。
この動画を見るまで忘れていました。が、サムネで思い出しました。道路・鉄道を問わず国内全ての道路上の高架作業工事が一時ストップし、工法の再検証、安全性を再確認してからの再開となりました。
公共工事でここまで杜撰な工事体制だったというのが信じられないですね。とある事をコメントしようとしましたが動画最後でもへじさんが後日この事故にまつわる不思議な出来事を紹介するというのでもし被ったらいけないので差し控えます。
僕の学区内の事故でした。当時、中学3年から高校に進学する前の春休みでした。友達と、落下する15分前ぐらいに下の道を徒歩で通り、散髪屋さんにいきました。その後、TVでこの事件を知り、帰りは違う道を通りました。当時、ツッパリ風な格好をしていたこともあり、この橋桁の上で、作業していた若い職人と目が合って、眼のとばしあいをした記憶があります。その職人の安否は不明ですけど、生きていて欲しいです!
施工管理の杜撰さが、まさしく「開いた口が塞がらない」ですね。朝礼すらやってないなら打ち合わせなんかもろくにやってないような、ぶっつけ作業だったんでしょうね。自覚が無さすぎます。自分は過去に大○駅の再開発に関わりましたが、駅上アーチ部での作業なんかはJVからの監視や、万が一が起きた時のペナルティがヤバすぎて、神経すり減らし過ぎてノイローゼになりそうでした。アーチや連絡通路はJRの営業時間外工事だったのでまだ気楽(それでも軍手の一つ落とすような事でも起これば一撃重大インシデント)だったのですが、JR営業中の作業は、営業を止めてしまうような事があれば…作業員皆誰も言われなくても分かってたので、本当に肉体的以上に、精神的に大変な工事でした。
COCOA(新型コロナウイルス接触確認アプリ)の件で分かるように、発注者にも作業に関する一定の認識を持ったものを配置することが必要ですな確かにサクラダはひどいのだが、広島市もサクラダに作業計画書をきちんと提出させてそれを審査し、かつ要所要所で立ち合い検査などの監査を行うべきでしたなぁ・・・未だに、建築業界のみならず、多重請負となる状態は発生しているのだが、発注者が一次請けをきちんと監査しないと、同じ問題はどの業界でも発生しますね
そういえば、この事故と近い年月で、大阪花博でジェットコースターか何かの脱線事故も、あったような。
いつも貴重なコメントありがとうございます。yoshiさんのコメントのお陰で、次の事故解説を花博の事故に決めました(笑)
見ただけでも不安になる橋脚の形状だな。
こんな事故が平成になって起きてたとは知らなかった。やっぱり雑な人間はなにをやらせても駄目だね。存在しないほうがマシなレベル。
母親が病院で働いていて潰された人が運ばれてきたみたいですがそういったのに慣れた医療関係者が直視できないくらいひどいものだったそうです。
動画見てて気になったが、橋脚と橋脚の間が広い箇所とか大丈夫なん?
事故の本当の犯人(わるいやつ)は、普段から「あれ、おかしいな」と思いつつ何も指摘しなかった 私たちです。世の中いたるところにありますよ。
動画の裏で流れてる映像に自分が昔住んでいたマンションとその周辺が映っていたので少し懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます!!
当時小学生でニュースの映像を見た時は衝撃を受けました。車がペッシャンコ…広域公園に行く時はアストラムライン乗りましたが事故現場付近通る時はうーんと思っていました。
慣れってやっぱり恐ろしい。ルールは理由があるからそう決められている。だれか一人でも経験則で「このくらい大丈夫」と言い始めたらその現場は危険な状態にあると思った方がいい。ただルールを完全に守るのは簡単じゃないのが現実だよな…
アトムの事故詳しく聞いたことなかった。分かりやすかった。広島に住んでた時は何度も通ったが、霊感の強い友達が通ったら頭痛と吐き気が襲う為、必ず迂回すりらしい。
もへじさん、こんばんは。しかし、ミス工事って後、後になって損害大事故になるんですね。何処で手抜き的工事になったのか・・・・・考えたら恐ろしいですね。もへじさん、お疲れ様です。
静岡県の事故もこんなかんじだったのかな?
娘が運転する車に乗っていて助かった母親がインタビューを受けていた。気が付いたら運転席の娘がペシャンコになっていたと話していたが感情は表さず淡々と話していたのが印象に残ったな。人は耐え難い精神的苦痛を感じると無表情になると聞く。直方体の物をパレットに積み上げるときは一段ごとに向きを90度変えるクロス積みをする。横着して棒積みにすると極めて不安定になるのが理解できるが今回も事故はまさにこれ。
結局は人災という事になるんですね・・。
こんな事故起こして、良く会社が残ってたよね( ̄▽ ̄;)
土建屋は政治家、役所とズブズブだから
喋りでは広島橋梁建設協会って言ってるのに字幕では日本橋梁建設協会になってる
覚えています。日産セフィーロが平たく押し潰された映像を見た記憶があります。
この道路工事で事故が起こるということを事前に警告した人の話を聞いたことがある。その人は1995年1月17日に発生した阪神大震災の時に、当時私が勤務していた会社沿いの高架の高速道路に亀裂が入って、50cm以上逆「へ」の字に折れたのを修復工事に来た現場監督であった。なぜ警告したか聞くと、「現場の工事員のヘルメットが全員異なっていた」からだそうだ。つまり複数の会社の寄せ集めであるから完璧な意思疎通ができない可能性があると見たからとのこと。この監督は当時他の現場であったが、この現場で働いていたこの監督の義理の弟さんに警告した。しかし警告むなしく最悪の事故になったと悔しがっていた。
落ちてきたら逃げれない
全面通行止を何でやらない?万一を想定して想定外でしたとか言い訳する前に想定する事。施工業者が一番嫌がる第3者を巻き添えにする事は出来た筈。安全は何重ものの備えで挑むべき。
ここまでずさんな工事だったとは知りませんでした
>9:35 もう昔に成るけど、長年、勝手知ったる信用の置ける会社に施工依頼していたのが、某全国紙で大騒ぎに成った出来事が原因で、全面競争入札に成り、ろくに現場に来た事すら無いような発注部署が選定したもんだからさぁ大変。 施工開始当日に成って、どうも要領を得ない施工業者に対し、疑念を抱いた所長が話を聞いた所、なんと!入札条件に入れていた『施工経験』を、経験が無いのに偽って居た事(ぶっちゃけ詐欺)が発覚。 契約部署は、判断基準として、価格にしか目が行ってなかったわけで、裏取りと成る、資料提出等がおざなりになっていたんでしょうかねー。ノウハウの蓄積を持つ従来業者は、当然適性価格で競争するわけで、実績の無い、何も知らない業者は、ただ競争に勝てる様に値段を低く出して来る。 競争入札の欠点をもろに被った形と成り、その尻拭いで、当時の上司諸々、てんやわんやで大変だったみたい。・・・って話を聞いた事が有る。
これ見てたらやっぱり土建屋はと思うな
杜撰な作業による巻き込まれ事故は無くならない。2010年にも岐阜市で解体中の建築物の壁が歩道側に倒壊し、通りかかった自転車の女子高生が犠牲になっています。
たくさん犠牲になられた方がいると話しに聞きました(╥╯^╰╥)まさか崩れるなんて思ってもないものが。。ありえないですよね。今もアスト厶ラインの横を通ると怖いです
そ〜言えば東京の甲州街道(中央高速)でも、ん十年前に同じ此れと同じ事が有りましたね、思い出しました。
サムネの話、アストラムラインを鉄道の括りに入れるのは違う気がする。
アストラムライン計画用地に入ってたお墓を移動させた祟りなんだとか。
そして広島市は何の責任も取らなかった。
いつもお世話になっておりますm(*_ _)m1月1日、2日もよろしくお願いいたします
ハインリッヒの法則ってやつか
橋梁落下の事故の時、瞬間に思ったのは、両サイド一般道なのに橋梁❓他にルートがなかったのか❓アジア大会が控えていたとは言え杜撰な施工は許されない、もっと慎重に工事が出来なかったのか、橋が落ちればどうなるか、小学生でも分かる等色々と思うばかりだった。犠牲者の皆さんに哀悼を捧げます。
だから土建屋は世間の人達から忌み嫌われるんだよね
広島では結構有名な話なんですが、その工事をする場所に元々あったお墓を移動させたらしいのですが、移動させたお墓の数と事故で亡くなられた人の数が一致するらしいんですよね。なのでそのお墓を移動させた祟りなんじゃないかと噂されています。
けどそれで被害に遭われた方々って、結局只の八つ当たりで祟られて亡くなられたって訳なんですよね?
14墓 14日 14時 14人
衝撃的な出来事だつたので良く覚えています 又最近には新名神の事故 佐久間の事故 橋の下は夏 日陰で涼しいのですが お尻がムズムズするのは僕だけでしょうか
凄いお話しありがとうございますm(__)m
道端にうちの愛犬がお世話になっている獣医さんが見えてほっこりした
スクラップだ。
バスで寝ていたのに急に何かに起こされた、あの場所だった。
14墓 14日 14時 14人 ... oh my god!!
これだから土建関係者は世間の人達から忌み嫌われるんだよねせっかくスゴい仕事してるのに
中国の色々と杜撰な工事みたいだ…
中国地方ですしねなんつって
訂正:広島アジア大会は1994年 開催
不思議な話:ruclips.net/video/k7v0J8XmsWQ/видео.html
もへじさん、いつも動画見させていただいていますm(__)m ハートマークありがとう🤩🤩🤩
中国の色々と杜撰な工事みたいですね…
この事故の時落下した橋桁の3台後ろにいて、目の前が真っ白になった。
10分程前に無理な追い越しをされて信号に引っかかってなければ間違いなく下敷きになっていた。
そんな間近だととても恐ろしいですね。とんでもない轟音とともに!?
当時小学生だった私はニュース見てて橋の下通るのが怖くなりましたよ。
御仏の御加護です。
御先祖様に護られたんでしょうね
当日、母親がこの道を通ろうとして、先行車の人に「通行できないから引き返せ」と言われて、別の道(旧道)で帰ったそうです。パトカーや救急車はおらず、事故のことは後で知ったそうですが、コメ主さん程ではないにしても事故直後だったと思われます。
母親が仕事場から帰るのがあと少し早かったら、母親はもちろんのこと、当時小学生だった当方の人生は大きく変わっていたに違いありません。また、同様にお亡くなりになった方にもそれぞれの人生があったはずで、そのことに想いを巡らせずにはいられません。合掌
まさに衝撃的な事故でしたね。
今ではJV等の大きな工事では面倒くさい程うるさいですが、こういった事故の積み重ねの結果なんでしょうね。
当時事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
事故当時小学2年生でしたが、ニュースの映像を見て戦慄したのを今でも覚えています。
平べったく潰された車のドアの隙間から血が流れている映像は小学生には刺激が強すぎました。
私の父が鳶職でした。
父から、公共工事の下請けに、暴力団のフロント企業が入り込んでいたと聞いたことがあります。
人件費浮かしたり、資材の質を落としたりという不正が、日常茶飯事だと聞いたことがあります。
やり直すとコストが2倍かかるから、自分はやらなかったと言ってました。
当時は、暴対法がなかったので、悪質業者が排除できませんでした。
だから土建屋は世間の人達から忌み嫌われるんだよ
多重下請け構造の問題点が浮き彫りになった大事故でしたね。
犠牲となった高架下で乗車していた人々、下請け労働者達のご冥福をお祈りします。
酷い事故、というか事件でしたよね。
当時は、日本で未だにこんな事起きるんだ~と思ったものです。
自身も社会人となり、ネットワーク設計者として働いて久しいですが、他業種の事故とは言え、身につまされるような気持ちになります。
納期、予算などマスタープランからの乖離が許されない風土、業界慣習、下請け構造、と様々な点で心当たりのあるエンジニアは多いのではないでしょうか。
失敗学というのはとても重要なのですが、その文化は日本には乏しいようにも感じます。
振り返ってみれば、義務教育・高等教育ともに、失敗やミスに対してはペナルティを課すだけで、『何故失敗したのか?』という考察は加えないようなプログラムになっていますよね。
この辺りが国としての脆弱性にも繋がるのかなと感じています。
以前上安駅のすぐ裏に住んでおり大学まで車で通学していました。上下線とも大渋滞が起こる道路なので上から落ちて来たら逃げられないですね…。
地元広島では今でも「まともな道路があの県道しかない為に完全通行止にしなかった。都市開発の下手な広島の行政が悪い。」との論調が根強くあります。自分もそうだと思っていましたが、裁判では違う事実が語られていたんですね…。
お疲れ様です。監督が責任持って建設していたら防げた事故ですね。作業手順の打ち合わせと危機意識の共有。分かりやすい解説ありがとうございました。
この事件はオンタイムのニュースで観ていました。
昼間に、橋げたが落下して、自動車の左側に乗っていた人は助かり、右側に座っていた人は潰されて亡くなりました。潰された車両から左腕だけ出して、体は車ごと橋げたに潰されていた人もいました。潰された車両からは、車のオイルや冷却水に血液が道路に流れていました。事故の後に、橋げたをクレーンで持ち上げて、潰された車両から被害者を救助というより、ミンチ状態になった人体を車両から引き剝がすのに苦労したそうです。
わりと最近の事故で…新名神の工事現場で橋桁落下事故がありました
当時は時々事故現場であるR176を通ってましたが「ここ、橋桁落下したら怖いよね」なんて話を橋脚に橋桁が乗り始めた頃に話してて…そしたらあの事故で驚きました
自分の生き方に大きな影響を与えた事故(事件)でした。普通の1日になるはずが、一瞬にして人生が終了するなんて。それ以降、欲しい物や、やりたいことは先延ばししないようになりました。いつ死んでも悔いはないですが、ローンとは縁がきれません😓
この事故、覚えています。衝撃的大事故でしたね。以降、工事の安全基準が厳格になったと新聞に載っていました。
丁度数日前にこの事故のことをふと思い出しました。当時、フライデーかフォーカスの事故写真を見ましたが目を背けたくなるような事故でした
あれから30年も経つんですね
これのせいで今だに高架の下に信号待ちで止まると落ち着かない。逃げようが無いもんね。
聞き取りやすくて最後まで見ました。
偶然たどり着いたので高評価押しときます!
当時小学生でしたが、新聞でこの事故現場の写真を見たとき、潰れた車を咄嗟に認識出来ませんでした。兄に「この鉄骨の下のこれ、この少しはみ出してるのが車だぞ、ペシャンコに潰れてるんだぞ」と言われてようやく意味がわかり、鳥肌が立ったのを覚えてます。
元建築関係の仕事をしていました。定期的に安全教育が行われ大手ゼネコンより派遣された安全担当の方の講演中で「作業手順には安全マージンを取って要るので事故はひとつの間違いでは起こりずらいが、何故事故が起こるかそれは確信の無い思い込みや勘違いが重なると必ず起きます」と言う言葉を思い出しました。自分も自治体絡みの建築事故で長い裁判を経験しましたが似たようなものですね、一次受け設計大手・二次下請け地元ゼネコン・自治体の三者で責任の所在のなすり合いでした。結果は建築に必要な重要な資料の虚偽と不提出で自治体敗訴でした。支持を出したと思われる首長は退任しましたが不起訴です皆さんもテレビや新聞を見て不起訴=無罪と勘違いしないように検察官とも話しましたが起訴できるだけの十分な証拠が無いからとここまでが司法の限界ですと悔しそうに言われました。 長文失礼しました。
だから土建屋は嫌われる
@@westvillage321 インフラ維持するために安い給料で働いてる人を嫌うのか。
これ、めっちゃ地元なのよね。かなりの大事になってたよ。よく通る道だったから巻き込まれなくて本当に良かったと思う。
広島人です。見ました見ました!悲惨でした!亡くなった方は一瞬の事で恐怖や痛みは全く無かったと思われ唯一の救いと思います。
落ちどころで運転手が亡くなって助手席の人は無事もありましたが助手席の人はいまだにトラウマではないでしょうか。。
ちょうど事故の説明の時に高取駅と上安駅の間に差し掛かってるのすごい。そのおかげで事故現場を見ながら事故の説明を聞ける
広島県人としてはこの事故を忘れてはいけないと思っています。それにしても知れば知るほど元請けの杜撰さに怒りを禁じ得ない。
橋桁の落下音が数キロ離れた戸坂、牛田まで響いたらしい。
現場の50m位にいた人は衝撃音は聞こえたみたいですが、当方は当時、約1km離れた小学校にいましたが、衝撃音はわかりませんでしたよ。
ただ、授業中に多数のヘリが飛んでいたことは、記憶に残っています。
確かこの後?千葉モノレールの建設にもサクラダ入ってて、当時「おい、大丈夫かよ?」とか思ってた記憶があります。
そうそう!覚えてる。ちょうど建設中だもんね。穴川〜作草部あたり事故映像とかぶって怖くて通れなかったもん。たしか同じ工法だったような。
当時のあの音はトラック同士で猛スピードで正面衝突をまともに受けたような凄まじい落下音で事故現場は数ヶ月間車が通行出来るけど1台も走ってなくやっと走ったなと思ったら今度は夜だけ車が走らない現象になった お墓の数と亡くなった人の数が同じで呪われるんじゃないかと噂になった。
非常に良く調べてあり分かりやすいですありがとう
この事故をきっかけに、道路の上に高架橋をかけるときは、必ず下を通行止めにするようになりましたね。
この事故の当日 このコースを仕事でピストンしてた。音も聞こえたよ。2分くらいズレてたら.........
惜しかったね!
@@おぐりびい自分だっていつ当事者になるかわからないのに呑気なもんだ
これ、当時のニュースで人の手が映っていたから忘れられない
運転席と助手席で明暗が別れるなんて、生き残った方も地獄でしかない。
千葉市住みですが、この事故のとき千葉市モノレールもサクラダがやっていると話が広まりモノレールの下にいるのが怖かったです。
当時、広島市に赴任していて事故30分ぐらい前に事故現場を通過していました。
数キロ先の取り引き先で商談を終えて帰社する時に救急車やヘリコプターが
激しく行き交うの見て初めて事故を知ったのを覚えています。
安佐南区祇園から五日市方面に行く言わば環状線で、渋滞も多い主要幹線です。
巻き込まれていたらと思うと今でも背筋が寒くなります。
当時はアジア大会ありきで設備が急ピッチで建設されていてバブル崩壊後も
此処だけは人手も足りず、腰道具さえ持っていれば誰でも良いような風潮で
作業人のスキルも此処に限らず最低だった様に記憶しています。
二度とこのような事故が無いのを祈るばかりです。
正に人災ですね!この事故とは違いますが、その昔、北海道でトンネル脇の山?崖?が崩れた事故を思い出しました。また、車からの実写で前方の走行車が崖崩れに巻き込まれる災害も記憶しております。その影響か?上信越道の碓氷軽井沢インターから少し上った崖横のトンネルの手前に大がかりな補強工事を現在やってますね!ちなみに、シリアスな内容のあとでも、最後のバイバーイのアナウンス!気に入ってます。🤗
こんなお粗末な原因による悲惨な事故が平成になってから起こったという衝撃。
いくら技術が発達しても、関わる人間がずさんだとどうしようもないですね…。
静岡でこの事故の再来と思わせるような事故が起こりましたな……横取り降下方式……
一般道が通行止めだったので建設作業員2名の死者で、その他一般人の巻き込みはなかったようですが
この投稿記事よりも今現在の構造を見るとこの下の道路は走りたくない。神戸地震のような地震が発生するとズレ落ちるのではないかと心配になる。T型や逆L型の上部の部分が狭すぎる気がする。
わかる!形も違うしいつも不思議に思いますわ
子供の時 ニュースは記憶に有りましたね 車がペシャンコの映像を覚えてます
事故の詳細は分かりませんでしたが 完結で分かりやすい解説ですね 正に起こるべくして起こった事故なんですね
完結じゃなくて簡潔ね
私も橋梁関係の仕事をしています。これは完全な人的ミスですね。その後、会社は倒産したそうです。
お疲れ様です😃この事故は、車がプレスされた悲惨な映像がニュースで放送されて、ゾッとしましたよ。二度と起きてほしくない事故ですよね。
当時は突貫工事と聞いた覚えがあるけど…安全を取るか利益を取るか…元より広島は利益優先のイメージが強いけどね。利益を優先した上での事故と認識してます。
このニャースを幼少期に見てトラウマになりました。親父の車で高架下通る度に潰れた車の映像が思い出されて怖かったです。
サクラダに続けさせちゃうんだ…とも思ったけど他の業者もこんな現場を引き継ぎたくないよな
事故当時、小学生だったけど、セスナが低空飛行していて異様な雰囲気だったなぁ~
昭和の終わり頃の大きな事故で当時はここを定期的に通る幼稚園バスが運よく時間が遅れて事故にあわなあったと言う話を聞いた事がある。地下鉄が予算的に無理だから橋梁の交通システムを採用したが、昨今の大雨災害等広島は都市開発に偏りがあると思う。表では出てこないが○力団が絡んでる都市等は何かと都市整備が遅れてる。
車が押しつぶされて30cmくらいの厚さに圧縮された・・・なんて・・・。
犠牲になられた人たちは、遺骨すら残らない(骨が粉々になった)ような状態だったんでしょうね。
酷すぎます・・・。
合掌。
橋桁を撤去した後の車内の乗員はトマトを潰したような姿になってました。
この時代はモザイク掛けずに有りのまま放映される事もありました。
@@キャリー-u1o 誰かがその遺体をたかずけたんだよな
その人、完全にトラウマになってるだろうな
少しそれるかもだけど高架道路(電車の高架線も)の足って設計上の強度は有るのだろうけど見るからに細いし耐震強度は?って思う気がするのは私だけ?神戸地震の時に細い一本足橋脚の高架道路が一斉に倒れ落ちた光景を見てから少しトラウマになってます
広島でアジア大会が開かれたのは1998年ではなく1994年です。
ご指摘ありがとうございます
この日は風が強くて高速道路でも風に煽られる日だったの覚えてます。
これはムチャクチャな事件だった。当時の工事関係監督者は、それなりに処罰されたんだろうか?
台湾でも曲線橋梁が落ちて数名圧死しましたね
広島の街は何度か行きましたが、とてもいい街の思い出しかなかったので、とても悲しいです。
背景が懐かしい。大塚に住んでたからここら辺の道はずっと通ってた。
この動画を見るまで忘れていました。が、サムネで思い出しました。
道路・鉄道を問わず国内全ての道路上の高架作業工事が一時ストップし、工法の再検証、安全性を再確認してからの再開となりました。
公共工事でここまで杜撰な工事体制だったというのが信じられないですね。とある事をコメントしようとしましたが動画最後でもへじさんが後日この事故にまつわる不思議な出来事を紹介するというのでもし被ったらいけないので差し控えます。
僕の学区内の事故でした。当時、中学3年から高校に進学する前の春休みでした。友達と、落下する15分前ぐらいに下の道を徒歩で通り、散髪屋さんにいきました。その後、TVでこの事件を知り、帰りは違う道を通りました。当時、ツッパリ風な格好をしていたこともあり、この橋桁の上で、作業していた若い職人と目が合って、眼のとばしあいをした記憶があります。その職人の安否は不明ですけど、生きていて欲しいです!
施工管理の杜撰さが、まさしく「開いた口が塞がらない」ですね。朝礼すらやってないなら打ち合わせなんかもろくにやってないような、ぶっつけ作業だったんでしょうね。自覚が無さすぎます。
自分は過去に大○駅の再開発に関わりましたが、駅上アーチ部での作業なんかはJVからの監視や、万が一が起きた時のペナルティがヤバすぎて、神経すり減らし過ぎてノイローゼになりそうでした。
アーチや連絡通路はJRの営業時間外工事だったのでまだ気楽(それでも軍手の一つ落とすような事でも起これば一撃重大インシデント)だったのですが、JR営業中の作業は、営業を止めてしまうような事があれば…作業員皆誰も言われなくても分かってたので、本当に肉体的以上に、精神的に大変な工事でした。
COCOA(新型コロナウイルス接触確認アプリ)の件で分かるように、発注者にも作業に関する一定の認識を持ったものを配置することが必要ですな
確かにサクラダはひどいのだが、広島市もサクラダに作業計画書をきちんと提出させてそれを審査し、かつ要所要所で立ち合い検査などの監査を行うべきでしたなぁ・・・
未だに、建築業界のみならず、多重請負となる状態は発生しているのだが、発注者が一次請けをきちんと監査しないと、同じ問題はどの業界でも発生しますね
そういえば、この事故と近い年月で、大阪花博でジェットコースターか何かの脱線事故も、あったような。
いつも貴重なコメントありがとうございます。
yoshiさんのコメントのお陰で、次の事故解説を花博の事故に決めました(笑)
見ただけでも不安になる橋脚の形状だな。
こんな事故が平成になって起きてたとは知らなかった。やっぱり雑な人間はなにを
やらせても駄目だね。存在しないほうがマシなレベル。
母親が病院で働いていて潰された人が運ばれてきたみたいですがそういったのに慣れた医療関係者が直視できないくらいひどいものだったそうです。
動画見てて気になったが、橋脚と橋脚の間が広い箇所とか大丈夫なん?
事故の本当の犯人(わるいやつ)は、普段から「あれ、おかしいな」と思いつつ何も指摘しなかった 私たちです。
世の中いたるところにありますよ。
動画の裏で流れてる映像に自分が昔住んでいたマンションとその周辺が映っていたので少し懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます!!
当時小学生でニュースの映像を見た時は衝撃を受けました。車がペッシャンコ…
広域公園に行く時はアストラムライン乗りましたが事故現場付近通る時はうーんと思っていました。
慣れってやっぱり恐ろしい。
ルールは理由があるからそう決められている。だれか一人でも経験則で「このくらい大丈夫」と言い始めたらその現場は危険な状態にあると思った方がいい。
ただルールを完全に守るのは簡単じゃないのが現実だよな…
アトムの事故詳しく聞いたことなかった。分かりやすかった。
広島に住んでた時は何度も通ったが、霊感の強い友達が通ったら頭痛と吐き気が襲う為、必ず迂回すりらしい。
もへじさん、こんばんは。しかし、ミス工事って後、後になって損害大事故になるんですね。何処で手抜き的工事になったのか・・・・・考えたら恐ろしいですね。もへじさん、お疲れ様です。
静岡県の事故もこんなかんじだったのかな?
娘が運転する車に乗っていて助かった母親がインタビューを受けていた。気が付いたら運転席の娘がペシャンコになっていたと話していたが
感情は表さず淡々と話していたのが印象に残ったな。人は耐え難い精神的苦痛を感じると無表情になると聞く。
直方体の物をパレットに積み上げるときは一段ごとに向きを90度変えるクロス積みをする。横着して棒積みにすると極めて不安定になる
のが理解できるが今回も事故はまさにこれ。
結局は人災という事になるんですね・・。
こんな事故起こして、良く会社が残ってたよね( ̄▽ ̄;)
土建屋は政治家、役所とズブズブだから
喋りでは広島橋梁建設協会って言ってるのに字幕では日本橋梁建設協会になってる
覚えています。日産セフィーロが平たく押し潰された映像を見た記憶があります。
この道路工事で事故が起こるということを事前に警告した人の話を聞いたことがある。その人は1995年1月17日に発生した阪神大震災の時に、当時私が勤務していた会社沿いの高架の高速道路に亀裂が入って、50cm以上逆「へ」の字に折れたのを修復工事に来た現場監督であった。なぜ警告したか聞くと、「現場の工事員のヘルメットが全員異なっていた」からだそうだ。つまり複数の会社の寄せ集めであるから完璧な意思疎通ができない可能性があると見たからとのこと。この監督は当時他の現場であったが、この現場で働いていたこの監督の義理の弟さんに警告した。しかし警告むなしく最悪の事故になったと悔しがっていた。
落ちてきたら逃げれない
全面通行止を何でやらない?万一を想定して想定外でしたとか言い訳する前に想定する事。施工業者が一番嫌がる第3者を巻き添えにする事は出来た筈。安全は何重ものの備えで挑むべき。
ここまでずさんな工事だったとは知りませんでした
>9:35
もう昔に成るけど、長年、勝手知ったる信用の置ける会社に施工依頼していたのが、某全国紙で大騒ぎに成った出来事が原因で、全面競争入札に成り、ろくに現場に来た事すら無いような発注部署が選定したもんだからさぁ大変。
施工開始当日に成って、どうも要領を得ない施工業者に対し、疑念を抱いた所長が話を聞いた所、なんと!入札条件に入れていた『施工経験』を、経験が無いのに偽って居た事(ぶっちゃけ詐欺)が発覚。
契約部署は、判断基準として、価格にしか目が行ってなかったわけで、裏取りと成る、資料提出等がおざなりになっていたんでしょうかねー。ノウハウの蓄積を持つ従来業者は、当然適性価格で競争するわけで、実績の無い、何も知らない業者は、ただ競争に勝てる様に値段を低く出して来る。
競争入札の欠点をもろに被った形と成り、その尻拭いで、当時の上司諸々、てんやわんやで大変だったみたい。・・・って話を聞いた事が有る。
これ見てたらやっぱり土建屋は
と思うな
杜撰な作業による巻き込まれ事故は無くならない。2010年にも岐阜市で解体中の建築物の壁が歩道側に倒壊し、通りかかった自転車の女子高生が犠牲になっています。
たくさん犠牲になられた方がいると話しに聞きました(╥╯^╰╥)まさか崩れるなんて思ってもないものが。。ありえないですよね。今もアスト厶ラインの横を通ると怖いです
そ〜言えば東京の甲州街道(中央高速)でも、ん十年前に同じ此れと同じ事が有りましたね、思い出しました。
サムネの話、アストラムラインを鉄道の括りに入れるのは違う気がする。
アストラムライン計画用地に入ってたお墓を移動させた祟りなんだとか。
そして広島市は何の責任も取らなかった。
いつもお世話になっておりますm(*_ _)m
1月1日、2日もよろしくお願いいたします
ハインリッヒの法則ってやつか
橋梁落下の事故の時、瞬間に思ったのは、両サイド一般道なのに橋梁❓他にルートがなかったのか❓アジア大会が控えていたとは言え杜撰な施工は許されない、もっと慎重に工事が出来なかったのか、橋が落ちればどうなるか、小学生でも分かる等色々と思うばかりだった。犠牲者の皆さんに哀悼を捧げます。
だから土建屋は世間の人達から忌み嫌われるんだよね
広島では結構有名な話なんですが、その工事をする場所に元々あったお墓を移動させたらしいのですが、移動させたお墓の数と事故で亡くなられた人の数が一致するらしいんですよね。なのでそのお墓を移動させた祟りなんじゃないかと噂されています。
けどそれで被害に遭われた方々って、結局只の八つ当たりで祟られて亡くなられたって訳なんですよね?
14墓 14日 14時 14人
衝撃的な出来事だつたので良く覚えています 又最近には新名神の事故 佐久間の事故 橋の下は夏 日陰で涼しいのですが お尻がムズムズするのは僕だけでしょうか
凄いお話しありがとうございますm(__)m
道端にうちの愛犬がお世話になっている獣医さんが見えてほっこりした
スクラップだ。
バスで寝ていたのに急に何かに起こされた、あの場所だった。
14墓 14日 14時 14人 ... oh my god!!
これだから土建関係者は世間の人達から忌み嫌われるんだよね
せっかくスゴい仕事してるのに
中国の色々と杜撰な工事みたいだ…
中国地方ですしね
なんつって